Cloud Connection(OCF)の作成
本ページでは、OCXポータル上の Cloud Connectionの作成 機能を利用してOCX Compute Fabric(OCF)へ接続する方法について説明します。
Cloud Connection(OCF)を作成すると、専用のVirtual Circuit(VC)も自動的に作成されます。このVCは、Cloud Connection(OCF)専用のVCとなり、通常のVCとは動作が異なります。
速度(帯域)についての注意点
Cloud Connection(OCF)では、帯域設定は対象外となります。
準備
Cloud Connectionを作成する前に以下をご確認ください。
- 自身のUser Roleが
adminoruser権限のいずれかであること - OCX Compute Fabricに予め申し込んでおき、以下の情報を揃えておくこと
- 連携キー
- 連携アカウントID
Cloud Connection(OCF)作成手順
-
OCXポータルにログインします。
-
左側のナビゲーションバーより、[Cloud Connections] をクリックします。
-
Cloud Connections のリストページから、[作成] をクリックし
OCX Compute Fabricを選択します。 -
情報入力画面へ切り替わりますので、下記項目を記入し、 [作成] をクリックします。 入力画面で * がついている項目は必須入力となります。
プライマリ Cloud Connection
- 名前
- 任意の名前を設定してください。特に複数のCloud Connectionを作成する場合は、簡単に識別できる名前を入力しておくと管理がしやすくなります。
- 文字数は、最大40文字です。
- リソースの名前の先頭および末尾に含まれる空白文字は自動的に削除されます。
- 名前の自動付与について: 入力した名前に対して、プライマリには
_primary、セカンダリには_secondaryのサフィックスが自動的に付与されます。- 例:
my-ocf-connectionと入力した場合- プライマリ:
my-ocf-connection_primary - セカンダリ:
my-ocf-connection_secondary - サフィックス(
_primary、_secondary)は自動付与されるため、40文字の制限には含まれません。
- プライマリ:
- 例:
- Cloud名
- OCX Compute Fabric が表示されます。
- Cloud NNI PoP名
- Cloud NNI PoP は自動で作成されます。
セカンダリ Cloud Connection
- 名前
- プライマリと同じ名前が自動的に設定されます。
- セカンダリには
_secondaryのサフィックスが自動的に付与されます。
- Cloud名
- OCX Compute Fabric が表示されます。
- Cloud NNI PoP名
- Cloud NNI PoP は自動で作成されます。
OCF設定
- アカウントID
- OCX Compute Fabricで発行したアカウントIDを入力してくださ い。
- UUID形式(例:
12345678-1234-1234-1234-123456789abc)で入力してください。
- OCF Key
- OCX Compute Fabricから発行されたKeyを入力してください。
- 64文字の英数字で入力してください。
-
[作成の確認]ポップアップが表示されますので、作成にかかる金額をご確認いただき、[作成] をクリックします。
-
作成完了画面に表示されるURLをクリックすることで、併せて自動作成されたVCのページを確認できます。
-
Cloud Connections のリストページが表示され、作成したCloud Connection のステータスが
attachedになることを確認します。 以上で、Cloud Connection(OCF)の作成が完了となります。
作成完了後の確認
Cloud Connection(OCF)の購入が完了すると、併せてVirtual Circuit(VC)が自動的に作成されます。作成されたVCは、Cloud Connection(OCF)専用のVCとなり、通常のVCとは動作が異なります。
作成されたVCは、VCのリストページから確認できます。
補足
- 課金については、Cloud Connectionの課金体系についてをご参照ください。
- OCFのCloud Connectionは、 プライマリとセカンダリの2つのCloud Connectionがペアで作成されます。
- 作成されたVCは、Cloud Connection(OCF)専用となり、他のリソースをアタッチすることはできません。